武蔵野市男女共同参画フォーラム2024 映画『片袖の魚』上映会と対話型ワークショップ 「ともに生きるなかで」開催しました
6月30日に、武蔵野市男女共同参画フォーラム2024 の企画の一つとして映画『片袖の魚』上映会と対話型ワークショップ 「ともに生きるなかで」を開催しました。
上映会開催の意図やlagの団体紹介、グラウンドルール説明を行った後、LGBTQ+、特にトランスジェンダー当事者の日常を描いた映画『片袖の魚』の上映を行い、その後、小グループに分かれて参加者の皆さんと一緒に映画を観て感じたこと、印象的だった場面やキーワード、気になった登場人物などについて、言葉や色など色々な方法で感想の交流を行いました。
また、武蔵野市男女共同参画フォーラム2024のパネル展( 6月14日(金)~19日(水) 武蔵野市役所ロビー、武蔵野プレイス)で展示したパネルを当日会場でも展示しました。
ご参加頂いた皆さんからはたくさんの感想を頂いた他、今後の生活や活動に活かしていきたい点でも多くの意見を頂きました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ピアサポートの場づくりを中心に行ってきたなか、今回ご関心のある多くの方にご参加頂いたことを、とても有難く思います。また、少しずつ、こうした繋がりを広げていきたいということを改めて感じる機会にもなりました。
lagの交流会の方は、次回は8月25日(日)に開催予定です。
詳細が決まりましたらお知らせします。
武蔵野市男女共同参画フォーラム2024 映画『片袖の魚』上映会と対話型ワークショップ「ともに生きるなかで」の上映スライド。スクリーンに企画のタイトルと上映会のチラシが表示されている
映画『片袖の魚』上映中の画像。参加者の後ろ姿。後方に性の多様性に関する相談や居場所のチラシや本、絵本が並んでいる。(人物の画像はぼやけている)
映画上映後のグループワークの風景。いくつかのグループに分かれて映画の感想を話し合っている画像。(人物の画像はぼやけている)
対話型ワークショップのグラウンドルールを、lagスタッフが説明している画像。
スライドで表示されているグラウンドルール:
【グラウンドルール ~誰もが安全に過ごすために】
① 見た目や声、受けた印象から、性別や性のあり方などの決めつけや、詮索をしないようにしましょう
② 「女性は/男性は/LGBTは〇〇だ」などの大きな主語ではなく、「自分」を主語にして話しましょう
③ 参加者とスタッフのプライバシーを守るため、ワークショップで話された個人的なことは、 本人の許可なくこの場の外では話さないでください
④ 他の人への攻撃やあざ笑い、差別的な言動は控えてください
⑤ 話したくないことは、話さなくて大丈夫です。一言「パス」と言ってください
⑥ 聞くのがつらくなったり、その場にいられないと感じたら、スタッフに声をかけてください。ひと休みすることもできます
会場後方の画像。性の多様性に関する相談や居場所のチラシ、ファシリテーターおすすめのLGBTQ関連の本や絵本が並んでいる。机にはレインボーフラッグ、後ろの窓ガラス越しに緑色の木々が映っている
会場後方の画像。lag製作冊子、性の多様性に関する相談や居場所のチラシ、ファシリテーター作成の色々なフラッグの色を模したシャツの折り紙が展示されている。(折り紙のフラッグカラー:トランスジェンダー、ノンバイナリー、ジェンダーフルイド、ジェンダー・クィア、Aセクシュアル、パンセクシュアル、Aジェンダー、インターセックス、など)
会場後方の画像。机の上に性の多様性に関する本や絵本、漫画、冊子が並んでいる。『いろいろな性、いろいろな生きかた』『トランスジェンダー問題』『第三の性「X」への道』『カミングアウト・レターズ』『LGBTの子どもに寄り添うための本』『くまのトーマスはおんなのこ』『ふたりママの家で』『タンタンタンゴはパパふたり』『作りたい女と食べたい女』『トランスジェンダーのリアル』など。並んだ本の隣にプログレス・プライドフラッグ、トランスジェンダーフラッグが立てかけてある
会場前方に展示してあるlagで製作したパネル。トランスジェンダー、ノンバイナリーを含む性的マイノリティ当事者がよく遭遇する生活上の困りごとや嬉しかったこと、おすすめの本や映画・ドラマ、lagの活動紹介を8枚のパネルで展示されている
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